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社長メッセージ
平成17年、「くはら設備」に入社し、水道工事の知識と経験・人脈(給水装置、排水設備主任技術者資格)を得て平成24年に産永を創業しました。
多数の助言を元に令和元年に株式会社産永を設立しました。
これまでの23年間の職人歴と知識・経験とともに、周りの人達に恵まれ助けられてきました。今日の私がいるのも、お客様や関係者の皆様に恵まれました事を誠にありがたく厚く御礼申し上げます。
日々、学びと向上心と感謝を忘れず、「水は命」をモットーに社会貢献出来るよう邁進して参ります。
何卒、関係者の皆様のご指導とご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
代表自ら現場を知ることの重要性
少しだけ私の考えをお話させて下さい。
水関連の業者によっては、リフォームの営業会社としてたくさんの施工を行っている会社もあります。(※契約だけとって下請けに工事をさせる会社)
分かりやすくスタイリッシュな資料や提案書、爽やかで説明の上手い営業マン。決してこれが悪いことではありません。
しかしながら、お客様に是非、知ってていただきたい事があります。
それは「このリフォーム会社の社長は、本当に現場の気持ちが分かっているのか?」いう視点をもつことです。
「現場第一主義」を貫徹
代表本人が誰よりも現場の大変さを知り、誰よりも水道工事の知識や技術があって初めて技術のある職人が集まり育ちます。そのような視点を持つことで、現場や仕上がりを何よりも大切にするという風土が会社に根付いていきます。
お待ちいただいているお客様のお家を下請けに流し、工事を完成させるのは簡単でしょう。しかし、私たちは「営業屋」ではなく「技術を提供するリフォーム屋」なのです。
お客様の為にも仲間の為にこれからも「現場第一主義」を貫徹して参る所存です。
プロフィール
氏名 | 小林 潤(こばやし じゅん) |
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仕事 | 「株式会社産永」代表として、令和元年11月1日に法人化 |
生まれ | 〇〇年〇月〇日 |
お客様へ一言 | お客様にご満足頂き、喜んでもらえるような仕事がしたい。 |
経歴 |
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開業経緯 | 鉄パイプのサビが原因で金属アレルギーが出たり、配管が詰まることでトイレが使えなくなったりと、水道に関するトラブルは生活に悪影響を多大に与えます。
そんなトラブルでお困りのお客様を助けるため、水道工事を通し、お客様が少しでも安心して生活できるようお手伝いするために開業しました。 |